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昨年の(笑)かたやま酒店さん主催の酒の会。

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    やはりなかなかブログの書き込みができないなぁ(笑)。

     

     

    とにかく時間を作るしかないって事で頑張ります。

     

     

    『おかみさんのワイン会』を先にアップしようと思いましたが『かたやま酒店さん主催の酒の会』から先にあげていく事にしました。

     

     

    最悪『おかみさんのワイン会』が書けなくてもおかみさんに怒られるだけですが(笑)『かたやまさんの酒の会』はそんな訳にはいきませんから。

     

     

    さて『酒の会』が開かれたのは昨年の12月22日(土曜日)23日(日曜日)の両日です。

     

     

    まずは当日の日本酒とそれに合わせた料理を紹介しておきます。

     

     

     ÷楮廖―稱涜膓秕 磨き二割三分 スパークリング

     

    合わせた料理は 京人参のムース 煮詰めた海老のソースで。

     

    獺祭のはっぽに料理を合わせるのは大変難しいと思います。今回は冒険をしていきなりデザート的な料理で勝負をしてみました。京人参のムース自体にはあまり味を付けずに、海老のソースの味で獺祭に飲み込まれてみたいと思います。

     

     

    ◆ー慧帖―稱洞秕 五百万石生 30BY 新酒

     

    合わせた料理は カマスの炙り 柿のソース 拍子木大根添え

     

    このお酒の中に『和の果物』のニュアンスを感じました。発想が簡単ですが(笑)ギリギリのところで柿が間に合ったので合わせてみました。カキは生の柿と干し柿を一緒にして味を濃くしてあります。

     

     

     萩の鶴 特別純米 R30 超辛口

     

    合わせた料理は 揚げ小芋 雲丹とカラスミの粉のソース

     

    本当はこの萩の鶴に合わせて生物(刺身など)を持ってきたかったのですが・・。超辛口の日本酒には『酒のあて』的な一品で挑戦です。

    カラスミの粉はトルコ産のボッタルガを使ってみました。ウニとボッタルガでほとんど赤字の料理でした(笑)。

     

     

    ぁ〆一 純米吟醸 夢山水

     

    合わせた料理は 小玉葱と牡蠣のフリッター 茸のソース

     

    比較的に酸度が高くてもそれを感じずに白ブドウのような香りのニュアンスを感じました。白ワインを頭に置きながらポルチーニ茸のような香りのする茸のソースを添えてみました。

     

     

    ァ…疥陝―稱洞秕 呑み切り厳選原酒

     

    合わせた料理は 煮アワビ 肝味噌和え

     

    原酒のアルコール度数に合わせてみました。合わせたと言うよりは『賭けた』と言う感じでしょうか?。完全に『酒のあて』です。

    アワビの肝をペースト状にして味噌に入れてあります。程よい苦みがアクセントです。

     

     

    Α×鷦鬚箸靴董仝饑遏ゝ擬9テ(かめじこうじつ) うすにごり

     

    合わせた料理は 煮大根とサバの塩焼き 煮魚のソース

     

    純米酒の燗酒で切れがいいと言うことなので(かたやまさん)ただ塩焼きでもよかったと思いますが、しっかりと煮た魚あらをソースにして添えてみました。ちなみに・・なんで亀治好日と言うのかが分かっていませんでした(笑)。

     

     

    А〇┣譟―稱涜膓秕 山田錦

     

    合わせた料理は 鯨の竜田揚げ ドミグラスソースのようなウスターソース

     

    かなり味わいのしっかりとしたソースです。 生姜醤油で味を付けた鯨を竜田揚げしてからこのソースを添えてみました。

     

     

    ─‖差帖‖膓秕雫酒 幻

     

    合わせた料理は 鶏手羽 黒酢煮 柔らかごぼう

     

    正直このくらいの酒になると何も合わせられないと言うか、酒だけで十分飲めてしまうと思います。 何事もチャレンジです。 こんな料理を合わせましたが、今回一番心配な料理でした(笑)。当日の評判は上々でしたので一安心です。

     

     

     12年古酒 浪乃音 純米大吟醸 愛山

     

    合わせた料理は さつま芋の甘煮 ジェノベーゼを混ぜたチーズで

     

    デザート酒としてとらえましたので、古酒の力強さに負けないようにチーズ!!。さらにジェノベーゼを混ぜ込んでしっかりとした味わいに仕上げました。

     

     

     

    今回の料理は、すべて『酒のあて』!!。

     

    当日、私の挨拶の時に言わせていただきました(笑)。

     

    大体が『私』の料理は(酒の会の時には特に)『酒のあて』的なものが多いのですが、今回は特に・・特化してみました。

     

    一つ一つの選ばれた日本酒がさらに進むように・・そして次の日本酒に期待が持てるように・・そんな風な思いで作ってみました。

    自分で言うのもなんですが、当日の料理の評判はまぁまぁ(私的には上々)だったと思います。今回は静岡県の酒が一つも無いと言う・・今までになかった酒の会になりました。

     

     

    超の字が付く辛口から『あて』など必要としないほどの日本酒まで(笑)毎回『私』のチャレンジが続いています。

     

    今回もまた創造とチャレンジの場を与えてくれた『かたやま』さんに感謝祭ます。

     

    両日お越しくださったお客様。二日間頑張って頂いた片山さんご夫妻。ご苦労様でした。もちろんおかみさんと『私』も(笑)。

     

     

     

    年が変わりましたので『貴田乃瀬』の酒の会もまた考えています。


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    旬肴地酒 貴田乃瀬
    静岡県浜松市田町231-1
    電話:053-455-2832
    定休日:日曜と月〜木の祝日

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