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おでんの話し・・どんどん続きます。

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    2皿目に出てきたのは。

    今では何処の『おでん屋』さんでも出てくるようになりましたが、その当時は(特に私のおでんに対する考え方の中には当時、何処にも入っていませんでしたねぇ)珍しかったんじゃないかと思います『トマトとペコロス(玉ねぎの小さいやつですね)とブロッコリー』でした。ペコロスとブロッコリーは鍋の出汁の中から出てきましたが、トマトは私のところに出て来るほんの少し前に出汁の中に『ポチャン』と入れられたものでした。トマトに包丁で十文字に切れ込みを入れて出汁の中へ・・で皮が縮れてトマトについたままの状態です。

    びっくり・・て言うか、最初の『カブ・・』に比べるとなんとなく想像がついたと言うか、これくらいは出てくるだろうなぁ・・って思っていましたから『な〜〜んだぁ』くらいでした。びっくりしたのはここからです。これまた白い皿に盛り付けられて、さぁ・・出てくるかなぁ・・と思った時に、親方が小さな鍋の中の出汁を盛られた『トマトおでん』にかけました。なんと『出汁』の色が『赤』いんです。

    『すいません。その出汁はなんですか』・『食べてみれば分かる』・・『・・そりゃぁそうでしょうけど、、』・・よけいな事を言うとおこられそうなので黙っていただくことにしました。目の前におかれると同時にまずは『出汁』を確かめてみると、・・トマトをジューサーにかけたのでしょうか?。市販のピューレなどではないのは確かです。しっかりと鰹出汁の味がします。ピリリと粒胡椒も利いています。ほんの少し、本当に少しだけバターが入っているような気もします。『美味いッ』と声に出すと、隣に座っていたお客さまに『ここいらへんで美味いっ、なんて言ってると後で言葉がなくなっちゃうよ』と忠告されました(笑)。

    『・・・・』答えようがないじゃないですか!!。ペコロスとブロッコリーは洋風な味・コンソメ味になっています。湯剥き状態のトマトも同じ鍋に入っていたので表面にはコンソメ味がついていますが、その上からかけられたトマトの出汁は鰹出汁のあじがします。これが喧嘩しないんです。『やられた・やられた・やられた』・・頭の中でぐるぐると『やられた』が回っています。いったいこの後どんな『おでん』が出てくるんだろう?。

    2品目でこれだと3品目は。

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