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おでんの話し・続きです。

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    自分が思っている『おでん』って言うのは、いったいどんな『おでん』なんでしょうか?。ここ浜松で育った私が子供のころから食べてきた『おでん』は、今ブームになっている『静岡おでん』と、あまり変らないものだったと思います。こんにゃく・黒ハンペンはお約束だったと思いますが、後はそれぞれのお店によってバリエーションがあるようです。大根・玉子・・ちくわ(チクワブ出はなく、ちくわだったような気がします)などが一つの大きなお鍋もしくはおでん鍋に入ってグツグツと・・・。こういった物だった思うんですが

    まぁ、大根とこんにゃくに味噌をつけてって言うのがスタンダードなおでんを食べて育った私としては、東京でお鮨のかわりに食べる事になった『おでん』は、まさに衝撃的な食べ物でした。食べ物の仕事にランク付けするなんて事は『愚の骨頂』だと思いますが、表現する方法として『当時は自分のして入る仕事の方が(料理屋の)おでんよりもランクが高い』と思っていたところがありますね(今思えば恥ずかしい限りです)。
    子供のころの話で恐縮ですが、私が子供のころ『おでん』をよく食べたのは『駅の売店』と呼ばれているお店でした。遠州鉄道の『北浜駅(現在の北浜中学校前駅)』に駄菓子屋のような今で言えばキヨスクのような変ったお店があったんです(憶えてますか?笑)。で、その『駅の売店』と呼ばれているお店の『おでん』が私が子供のころのスタンダードだったんです。近くの駄菓子屋でも『おでん』は売っていましたが『駅の売店』の『おでん』はちゃんとした四角いおでん鍋だったんですね(四角い鍋の中にこれまた具別で区切ることが出来るようになっている・・あの鍋です)。他のお店はただ大きな丸い鍋にいろいろな具が突っ込んであるだけでしたから、他のお店の『おでん』には無い『高級感(爆笑)』がありましたね。

    ここのおじさんが、偉い怖いおじさんで、四角いおでん鍋の中から少しでも、ほんのちょっとでも大きなこんにゃくを探そうと(だって、こんにゃくの大きさがけっこうばらばらだったんですよ)こんにゃくに刺さっている竹串をより分けていると『さわるんじゃない!!・こらぁぁぁぁぁ』ってすぐに怒鳴るんです。・・話しがずいぶんと飛んでしまいましたねぇ(笑)。この『駅の売店のおでん』の話し・・また続きにしますね

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    旬肴地酒 貴田乃瀬
    静岡県浜松市田町231-1
    電話:053-455-2832
    定休日:日曜と月〜木の祝日

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