英君と蕎麦の会に行ってきた。

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    20日の日曜日は『かたやま酒店』さんの『英君と蕎麦の会』に行ってきた。場所は砂山町の『蕎麦一』さん。

    なんと今回で10回目なんだそうです。『私』・・多分だけどこの会は皆勤賞かもしれない(笑)。

    『かたやま酒店』さんの『酒の会』は日曜日に開催と言いうこともあり、できるだけ参加することにしている。昨年、家内的な用事が立て込み続けて2回ほどの不参加以外はほとんど参加している・・・と思う(笑)。

    けっこうな常連だと(笑)自負している(笑)。



    今回は『英君酒造の社長』通称『ひでさん』がゲストという事で、出来るだけゲストの近くに座ってみた。近すぎて『かたやまさん』と同じテーブルだった(笑)。



    さすがに『ひでさん』さんや『かたやまさん』の近くでいい加減な酒(日本酒)の話しもできず、できるだけ料理の話し、しかも自分のお店の料理と酒の話しでテーブルの他のお客様との話を乗り切ることにした。



    いい酒ばかりで、さすが『英君』だ。どれを飲んでも美味しいし、飲んでいるだけで自分ならこんな料理に合わせたいという思いが、アイデアが次々に浮かんでくる。



    『ひでさん』が『おやかた・・また酒の会宜しくお願いしますね』と言ってくれたので、本気で考えることにする。

     


    『蕎麦一』さんの料理はだんだんと固定化しつつあるように思うが『蕎麦』と言う単品を広げてメニューを組むのは大変なんだろうなぁ・・と。



    30人が集まったという事だが、特別賑やかくするわけでもなく、あまり人数を意識しなかった。そうかぁ・・30人も入っていたんだなぁ。



    『私』の前のお客様は『かたやまさん』の教室の生徒さんお二人、その横には酒の会の常連さんで『貴田乃瀬』にもお店になってくれる東京からのお客様がお二人・・・ブログの話で盛り上がったが・・恥ずかしい(笑)。



    時間的にはいつも言うことだが、あっという間に終わりの時間が来たって感じだ。次の会の予約も済ませ(笑)満足満足で帰る。たのしかったなぁ。


    日本酒がね。

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      この頃、日本酒がコンスタントに出ていく。

       

       

      いい事じゃないの!!おかみさんの『ワイン』にずっと長い間やられっぱなしだったけど『私』の努力が実って少しづつ『日本酒』の地位が回復してきているって事でしょ。

       

       

      ほんと、一時期『貴田乃瀬』は『ビストロ』って頭につくお店になったんじゃないかって思うくらいに『ワイン』が出てたからねぇ。

       

      今でもすごいけどさ(笑)。

       

       

      最初はグゥ〜・・じゃなくって、最初はビールで、次は日本酒、メニュー次第で一度赤ワインに行って(笑)また日本酒戻って、最後に『小さいグラスで一口ビールねぇ』なんてお客様までいらっしゃる・・わははっ!!。

       

       

      言うのは簡単だけどさぁ、実際にやってごらんなさいな(笑)ビールから日本酒はそんなにむつかしくないけど、日本酒からワイン・・頼むから一度『白ワイン』をクッションにしてくれぇ!!って言う、気の小さな『私』やおかみさんの心の叫びなんか軽く無視して(笑)『赤ワインちょうだい!!』なんて言うだからねぇ。

       

       

      食べているメニューによってお客様に出す『赤ワイン』はかなり選びますよ。おかみさん大変ですよ(がんばれシニアソムリエぇ)。で、ここを何とクリアしてほっとひと息ついていると・・くるんですよ・・傍若無人な次のご注文が(笑)。

       

       

      はっきりと言っちゃいますけどね・・この頃は『すいません、お客様・・召し上がって頂いているお料理には、ご注文のワイン(もしくは日本酒)はあまり会いません・・よろしかったらここは日本酒(もしくはワイン)の方がいいと思います。』ってね。

       

      当たり前の事か・・言っちゃうなんて偉そうだったかぁ(笑)。

       

      でも・・まぁこれもウレシイ愚痴ってやつですよ『貴田乃瀬』に来ておやかたやおかみさんに任せれば『ワイン』も『日本酒』も自分で選ばなくてもちゃんと美味しいものをいい感じで(笑)チョイスしてくれるって‥お客様に少しづつ広がっていくところって事ですからねぇ・・。

       

       

      頑張りますよ(笑)。


      ものすごい日本酒の会(後日詳しくアップします)速報という事で。

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        『エスポワごとう』さんの『ワインの試飲会』に行った後二次会と称しての飲み会が思ったよりもきつくって(笑)『私』的には驚くほど早く家に帰ってきて、そのまま熟睡。

         

         

        いつも寝るくらいの時間に目が覚めてしまったけれど、そこからもう一度寝倒して・・土曜日に書いた『背骨が痛くなるほど寝た』・・・久しぶりの熟睡間。

         

         

        今日の月曜日は『ものすごい日本酒の会(後日詳しくブログにアップします)』があったために、かなり早起きをして仕込みにかかる!!。

         

         

        綺羅星を通り越して(笑)『驚愕』するほどの日本酒を集めた『酒の会』だ。

         

         

        『貴田乃瀬』的には、このような品のない『酒の会』は嫌だなぁ(爆笑)と思いながら引き受けてしまったのだが、実際に集まった酒を目の前にすると!ただただ驚き。

         

         

        よくぞこれだけの酒を集めたものだと。いったいどうすれば今日の日本酒を手元に置くことができるのか(笑)お金を払っても絶対に無理!!そんな日本酒が数銘柄。

         

         

        インターネットで検索しても上がってこないような日本酒が数銘柄(ここまで来ると笑うしかない)・・品のない酒のかだなんて言ってすいませんでした!!!。

         

         

        『お慈悲を!!』と主催の方にお願いして(笑)取り合えず全銘柄をグラスに頂いたのですが・・ただ素晴らしい・・それしか言葉が出てこない(笑)『私』はボギャブラリーのない男でした(笑)。

         

         

        並んでいる日本酒を評価するのが怖いとかではなく・・ただすごい!!。

         

         

        主催差者様!!!どうか次回も『貴田乃瀬』で品のある素晴らしい酒の会を開いてくださいませ(笑)。楽しみにしています。

        この記事は後でちゃんとアップしますからね。


        ようやく終わった(笑)。

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          2月に入ってしまった(笑)。気合を入れないと『酒の会』が終わらない(笑)。

           

           

          今日中に一度『かたやま酒店』さんの『酒の会』に区切りをつけておかないと。

          頑張りますか!!。

           

           

          では七番目の酒。

           

          小夜衣 宝の山田DE 純米大吟醸

           

          このお酒の特徴は、一にも二にも『小袋取り』にあると個人的に思っている。ただでさえ小さな蔵元(笑・・社長すいません)なのに、さらに手間をかける意味のある酒になっていると・・個人的に思うのです(笑)。素晴らしい酒だと思う!!。

           

           

          上質な白ワインにも似た酸が大概の料理を飲み込んでくれる・・ありがたい日本酒だが黙って飲み込まれるわけにはいかないので、一つ考えてみた。

           

           

          サーモンと牡蠣のテリーヌ きのこのソース・・もうフレンチの世界(笑)。『貴田乃瀬』では・・と言うか『私』的には小夜衣のお酒はワインとして扱ってもいいと思っているので・・テリーヌを合わせてみた(笑)。サーモンの味わいとコクのある牡蠣の味わいの二層構造・・小夜衣との相性もばっちりだと自画自賛!!。

           

           

           

          八番目のお酒。

           

          鯵ヶ沢 純米大吟醸生 大波

           

          低温熟成の生らしいと言うか・・低温熟成でなくては引き出せない芳醇感が前面に出てきている。旨い!!!酒だけでも十分に飲めてしまう(笑)。

           

           

          牛のイチボをスープ(牛の骨でとったコンソメのようなスー)に付け込んでからの炙り焼き。表面をよく焼いておいて中心は生っぽい感じのまま。

           

           

          イチボの旨味がそのまま舌の上にのってくるところをこの鯵ヶ沢が包み込んでくれる。噛み応えのある赤身ならでは。

           

           

          最後の九番目の酒。

           

          いよいよ最後の日本酒までたどり着いた・・・ここまで来るのに二月もかかってしまった(爆笑)。年末、忘年会に終われたとしても、新年を迎えいろいろと忙しかったとしても、ここまで時間をかけてはいけない(笑)もっと早く仕上げないと(笑/)。

           

           

          初亀 純米大吟醸 滝上秀三 20BY

           

          蔵元の冷蔵庫で寝かせてあった8年古酒(瓶熟)。飲んでみると驚きだ。

           

           

          8年古酒とは思えないほど熟成感は緩い。上品な味わいに仕上がっている・・個人的には40度くらいの燗酒にしても充分行ける。旨味がたっぷりだ。

           

           

          もう最後のお酒なので、何も出さなくてもいいと思うし、合わせるものもないと持ったけれど・・最後に遊んでみた。開運の会の時にも使ったけど『うどんのカルボナーラのようなもの・笑』を合わせてみた(笑)。

           

           

          これだけの味わいがあればカルボナーラでも十分に楽しめる。おきゃう様にも好評な組み合わせだった。

           

           

          ようやく完成!!ご苦労様と自分に行ってあげたい(大笑い)。

           

          まだ鬼が笑うかもしれないが(笑)今年の年末も『かたやま酒店』さんが『貴田乃瀬』で酒の会を開いてくれるのなら、できるのなら二日とも同じお酒のラインナップでお願いしたい(笑)。だめだったら頑張るしかないけど(笑)。

           

           

          この酒の会の前後のお店での宴会のお客様はお得だ(笑)酒の会に出なくてもこのメニューがいくつか入ったコースが食べられるから(笑)。

           

          『かたやまさん』・参加して頂いたお客様・二日間ご苦労様・そしてありがとうございました。おかみさんありがとう。アルバイトの二人ご苦労様!!。


          1月が終わってしまう!!。

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            ああっ・・。1月が終わってしまう(笑)ブログを書くことが最優先事項ではないので仕方がないことだけど・・こんなに書けないとなるとやはり後ろめたい気持ちになる(笑)悪い事なんか何もしていない・・むしろ少しの時間も削って仕事をして頑張っている。

             

            なのに・・なんとなく後ろめたい気持ちになる(爆笑)。

             

            2月になったら少しは時間ができるだろうから・・まぁ・・そう言うことにして自分に言い訳しておこう(笑)。

            『かたやま』さんの酒の会の書き込みの続きを三番目の酒から書いて行こう!!。

             

             

            三番目のお酒。

             

            百十郎 キュベ・ジャポン 超辛口 浅葱

             

            なんと日本酒度が12度と言う辛口・・正直言って『かたやま』さんが、この日本酒をここに持ってくるとは思わなかった(笑)。ちなみに・・ここにって言うのは、この『酒の会』にって事(笑)。結構『私』的にはインパクトがあった。

             

            端麗辛口の酒だから大概の料理は飲み込んでくれる。かと言って・・ここいら辺でいかがでしょう!!的なものを合わせては『貴田乃瀬』の沽券にかかわる(爆笑)。

             

            で・・お遊びを入れながら『驚き』のある一品を。

             

            最中の中に甘く煮たさつま芋(ペースト状にして)に山椒をピリリと効かせてさらにマスカルポーネチーズで伸ばしたものを入れてみた。

             

            『私』的には『超』の字をつけてもいいくらいにぴったりだったと思うけど(笑)。金山寺のペーストをつけて食べてもらったのが良かった・・これだけでつまみになると(笑)。

             

             

            四番目の酒。

             

            白露垂珠 純米大吟醸 円熟

             

            来たなぁ…純米大吟醸(笑)どんな料理を合わせていこうか一番考えたお酒。

             

            円熟と言うように滋味と言うのか熟成している訳でもないのに角の取れた丸みを感じる・・そのくせしっかり…じわじわとした味わいがある(笑)。

             

            本来ならが味わいの薄い料理を持ってきてお酒の方を引き立てていくのだろうけど・・本来ではないので『鶏のレバーテリーヌ・マヨネーズソースで』を合わせてみる。

             

            洋風に見ええるけれど・・この料理は全くの和風と言うより『和食』。

             

            レバーは酒と醤油と砂糖・・しょうがで煮込んであるし、外側をロール状に巻いてある地鶏の胸肉はたまり醤油に付け込んである(笑)。全くの『和食』。

             

            ただ・・味に広がりをつけるためにマヨネーズソース(自家製)が添えてあるだけ。『かたやま』さんのブログに実に的確なことが書いてあったので・・そのまま拝借。

             

            『そんなお酒には(白露垂珠)鶏のレバーテリーヌ マヨネーズソースで この組み合わせも秀逸で、テリーヌのふくよかな味わいをお酒が見事に洗い流してくれました・・』と・・。これが『私』の求めていたところ(笑)お酒によらずに。お酒の方から料理に法へ寄ってきてもらう・・大成功だと自画自賛(爆笑)。

             

             

            5番目の酒。

             

            栄君 純米大吟醸 渡船

             

            日本酒としての出来上がりが『私』の好み(笑)。

             

            上出来すぎるので・・酒だけで完結しているような感じ。そのまま完結してもらって料理はパスしようかと思ったけど(笑)そうもいかないので・・この『酒の会』のメニューを決める前から頭にあった貴田乃瀬』のメニューに載っている『黒コロッケ』を合わせることに。決して楽ちんをした訳ではなく(笑)これなら絶対大丈夫だと思ったメニューがすでに通常運転されていただけ(笑)。

             

            『黒コロッケ』と書いてあるくらいだから中は真っ黒。

             

            イカ墨で黒くしてあるけれど、時間をかけてイカ墨をバターでソティーしてあるので以下の味や香りは全くしない・・ただ黒いだけ(笑)で・・召し上がったお客様のほとんどが『おやかた・・この黒いのは何なの?・』って聞いくる。

             

             

            六番目の酒。

             

            龍力 特別純米 生酛仕込み 山田錦

             

            これを燗酒にしてしまう!!これほどボディーがあって旨味のある酒を燗酒に!!。おそるべし(笑)。

             

            今度は料理の方から日本酒へ寄っていく。『鯛のカマ 漬け焼き』。

             

            鯛のカマをたまり醤油に色々入れこんだものに付け込んでから焼いてみた。『超』柔らかく煮た『ごぼう』を添えて。細かなことは言わなくてもこの料理はぴったり(笑)。

             

            『私』ならこの料理で燗酒3合はいける(笑)。

             

             

            で・・今日はこの辺で・・あと少しで『酒の会』を書きあげられる・・頑張ろう。


            まぁ・・ぼちぼちと(笑)。開運の会の続きです。

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              自分で言うのもなんだけど、一人で仕事をしている割にはよく頑張っている方だと思う。まぁ、お客様も『私』に何もかもすべてを求めている訳ではないと思ってブログにかける時間を削っていたら、お客様からおしかりを受けてしまった(笑)。



              『もっとちゃんとブログの更新をしないとだめだな』・・と。『私』の現状を説明すると『言い訳をしちゃあいかん!!』・・と。むつかしくなってきたなぁ(笑)。



              まぁ・・ぼちぼちやります(笑)。



              年末の『酒の会』の書き込みからやってかないと。



              では・・あれからひと月くらいたっておりますが(爆笑)『開運の会』の続きから始めていきますかね(笑)。



              前回の書き込みが六番目で止まっているので、今日は七番目から。

              七番目のお酒は・・開運 純米大吟醸 28BY



              料理は『蟹の身 変わりフリット揚げ』を合わせてみました。
              蟹のみを海苔で巻いてから普通のフリッターよりもカリカリに上がるようにして、せんべいを揚げたくらいに感じてもらえれば・・と思って作ったのですが、触感的にはもう少し軟らかめに仕上がってしまいました。



              単純に塩と胡椒だけで味を付けましたが、相手が開運の純米大吟醸ですから余計な味付けは必要がないと思ったのです。



              どこのお酒でもそうですが、香りが付いてくる・・お値段高め・精米歩合高め・つまり高級酒にはシンプルな味付けのものの方があうように思います。


              でなければ(笑)徹底的に味のあるもの(笑)。

               



              八番目は 開運 作 波瀬正吉 斗瓶取り大吟醸 20BY



              お酒自体にはある意味『波瀬正吉』と言う名前の味付けが入っているので(笑)実際よりも数段美味しく感じてしまいます(笑)。名前に負けないようにしないと(料理が)・・負けたかもしれませんが(笑)。



              原価的にこれ以上はかけられないというところで勝負していますので(笑)お椀も贅沢はできません。桂向きにしてからまいた大根と海老のすり身の団子、ズッキーニ・・これだけです(笑)。でも海老の団子からじっくりと味を引き出してあるので柔らかめの味付けに仕上がり・・この『波瀬正吉』にはぴったりだったと自分的には持っていますけど(笑)。ある意味一番の相性だったかも。

               

               


              で・・いよいよ本日(開運酒の会)最後のお酒。



              昭和58年から平成3年の間に醸造された大吟醸を調合瓶詰したもので非売品だそうです・・・・『超』むつかしいじゃん!!!。



              どうすんのよ!!と・・ラインナップを見たときには考えてしまいましたが、ふと・・ふと思いつきました(笑)・・依然『貴田乃瀬』の『酒の会』を開いたときに『超』が付くくらい・・すでに紹興酒化しているような日本酒に合わせたメニューがありました・・ゴルゴンゾーラチーズ!!!。



              そこまでではないし、料理として何とか形を作らないといけないし(笑)で・・出来上がったのが讃岐うどんをパスタ代わりに使った・・うどんのカルボナーラのようなもの(大笑い)。



              しかし・・これは自分で言うのもなんですが、相性的にはかなり上級だったともいます!!。こりゃぁよかった。



              やはり熟成しているお酒にはこれくらいのインパクトのある味付けでないと。



              で・・ここまでで『開運の会』のお料とお酒はすべて終了です。何と一つ気がかりです。まだ二日目が残っています(大笑い)どうしましょう!!。



              ようやく一山超えた気がします(笑)。


              遅くなっていますが開運の会の続きです。

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                いやはや・・・さすがに年末・・忘年会シーズンを何とか乗り切りました。『かたやま酒店』さんの『酒の会』を開いてから半月近くになるのに、いまだブログが止まったまま(爆笑)。

                 

                 

                昨年も確か同じような経過をたどったと思います。『酒の会』は開けてもブログに書き込みができない(笑)。まぁ、仕方がないですねぇ。

                 

                 

                ブログを書いている時間があったら仕込みをするか睡眠時間にあてないと。おまけにパソコンは一台だけなのにで、年賀状の制作(おかみさんがやってくれますが)に取られるとまた書き込みができない(笑)。

                 

                 

                ようやく書く気になったのがすでに時間的には大晦日のこの時間(笑)。これか書いたってとても全部が書ける訳ではないですが、とりあえず三つ目とか四つ目ぐらいまでは頑張ってみます(笑)。

                 

                 

                三番目のお酒は。

                 

                開運 華の香 純米誉富士 生原酒 28BY

                 

                この頃凝って作っている『フォアグラのテリーヌ』を合わせてみました。まぁ『貴田乃瀬』で作る『フォアグラのテリーヌ』ですから、ごく普通のテリーではありません。何と『味噌と醤油』が入っています(笑)。日本酒でもワインでもどちらを選んでもちゃんと合わせられます。今現在、お店で出している『フォアグラのテリーヌは、この『酒の会』の時よりもさらに改良型で(笑)若干味噌の味を控えめにしてあります。

                 

                 

                四番目。

                 

                開運 純米 雄町 28BY

                 

                火入の開運・・しかも純米の雄町・・・個人的にはかなり好きな部類に入ります。いくら『私』が好きでもねぇ(笑)。

                 

                何と言うか最初から、この酒には鯛のカマが頭にありました。焼くんじゃなくてカリカリに揚げて中はホクホク、で・・ポン酢の大根ソースで『酸』を少し補って食べてもらおうって。『鯛のカマ 唐揚げポン酢ソース』そのままですねぇ(笑)。

                 

                 

                五番目は。

                 

                開運 初蔵出し 本醸造生原酒 26BY 3年低温熟成酒

                 

                ヒネ香は感じません。いい感じで熟成しています。こんな感じの酒は好きですねぇ『燗酒』にしたらもっといいのかもしれません(笑)。

                 

                これ・・むつかしかったですねぇ・熟成酒ですから味のしっかりとした料理を持ってきたいのですが・・ここに『フォアグラのテリーヌ』って言うのも考えたのですが、どこかにある醤油のニュアンスを引っ張りたくって『トンバラのたまり煮』を合わせてみました。

                 

                たまりで真黒く煮てあります。一見すると赤ワインソースに見えるくらいに真っ黒(笑)味も普通の『トンバラ煮』よりも時間をかけてトロトロでまったりさせてあります。何とかうまくいったと思いますけど(笑)。

                 

                お客様的には、かなりいいマリアージュだったと好評を頂きました。

                 

                 

                六番目のお酒。

                 

                燗酒です。 開運 特別本醸造 祝い酒

                 

                これもむつかしかったなぁ・・燗酒だと味噌とか(笑)枝豆とか(大笑い)でも十分に成立しちゃうんだけど・・せっかく『貴田乃瀬』でやる『酒の会』なんだから『どうだぁ』って的な(笑)メニューで攻めてみました。

                 

                『京人参の豆腐 甘塩ホイップソース』で攻めてみます(笑)。

                 

                夏の間は『空豆の豆腐』を出していますが、口直し的なメニューとして『親方・・冷たい豆腐的なメニューが何かないの』と言うご要望があたので作ってみたのです。メニューの方が先にできていました。

                 

                で・・『酒の会』が決まった時に『酒のラインナップ』を見て‥燗酒に合わせるために当日の『京人参の豆腐』は『この日だけバージョン』になっています(笑)。しっかりとした味付けではなく、ほんわかとしてつかみどころのないような味付けにしてあります(笑)。

                 

                甘しょっぱく味を付けたホイップとしっかり味の付いた麺つゆで味を調節しながら燗酒に合わせてもらいました。自分が思ったよりも好評でした(笑)。

                 

                 

                ・・・・・今日はこれくらいに。

                 

                 

                今年一年ありがとうございました。

                また来年もよろしくお願いします。

                って…疲れたぁ(爆笑)。


                酒の会の続きです。

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                  さて、ようやく土曜日の『開運の会』のご報告を(笑)長いなぁ(笑)。

                   

                   

                  ちなみに、いつもの通り『私』はひたすら料理を作り続けている訳でして、写真を撮っている余裕もありません。ですから・・当然のように写真を張り付けてみてもらうと言う事ができません(笑)。

                   

                   

                  どんな料理が出たのか、写真を見たい方は『かたやま酒店』さんのブログまで飛んで行ってみてください(大笑い)こんな事でいいのかしら?。

                   

                   

                  では、最初の『開運』に合わせた料理から。

                   

                  波瀬正吉 大吟醸斗瓶取り 首ー2 28BY

                   

                  『かたやま』さんは一番最初の乾杯のときに、その日の一番いいお酒を持ってくるって言うのが定番です。最初に酒のラインナップを見たときに『ええっ・・いくらなんでも完敗で斗瓶取りかぁ!!』って思いましたが・・まぁ、致し方なし。何とかこの斗瓶を引き立てるメニューを考えないと。

                   

                  で・・考えたのが冬のトマト・・柿のソースで。です・・。今ではトマトは一年中ありますから『冬のトマト』って断ることもないのですが、トマトの酸けが欲しかったものですから・・『冬の』とつけてもったいぶってみました。

                   

                  かなりしっかりとスパイスを利かせて、これまた3週間ぐらい倉庫において『ジュクジュク』になった柿をソースにしてあります。トマトにほんの少量ガーリックを使ったことを皆さん驚かれていました。

                   

                  まさか『波瀬』さんの斗瓶にガーリックって・・・。でも、口の中に入れて頂ければ・・これは最初から好評でした(笑)。

                   

                   

                  二番目は。

                   

                  開運 無濾過純米 新酒 29BY この日唯一の新酒だったようです。

                   

                   

                  醤油を使わずに食べる刺身(生もの)『貴田乃瀬』の得意料理の一つです。おかみさんが『ワイン』をやっているもので(笑・・皆さん知ってるって言うの!!)せっかく生ものを出しても『醤油』がワインをだめにしてしまうってことがあり、できるだけ『醤油』を使わないで食べられる『生もの(刺身)』って言うのを考えています。

                   

                  ワインだけではなく、日本酒も・・日本酒だから『醤油』があって当然だなんて思っていてはいけないのです。正直『醤油』を嫌う日本酒が存在します。

                   

                  香り系の吟醸酒だって『刺身:や『醤油』には合いませんから・・。で(笑)今回はスタンダードな『炙り』にしてみました。塩と胡椒を振ってあります。

                   

                  この塩と胡椒が無濾過のどっしりとした味わいに対抗してくれるんです。

                   

                   

                   

                  三番目・・を書くつもりでしたが・・こんな時間になってしまったので・・また明日にします。


                  かたやま酒店さんと酒の会を開きました。

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                    12月16日(土曜日) 一年で一番忙しく働くこの時期・・この週に『貴田乃瀬』では『かたやま酒店』さんと『酒の会』を開くことになりました(笑)。



                    しかも土曜日と日曜日の連荘で(笑)。『大内』の親方が悪いんです。9月の『金賞受賞酒を愛でる会(かたやま酒店さんと)』を土曜日と日曜日の二日間開いたんです『大内』の親方のところで(笑)。



                    『私』は日曜日に出席したんです。実に素晴らしい『酒の会』でした。『大内』の親方の仕事にほれぼれとして・・ああっ・・自分もこんな風に地に足の着いた仕事をしないといけないなぁ・・なんて思いながら『大内』の親方や『かたやま』さんたちと二次会に行ったんです。



                    『私』は『大内』の親方に対抗する気持ちがほんのちょっとだけ・・心の隅っこに合ったんでしょうねぇ。『かたやまさん・・年末の貴田乃瀬の会は・・ぜひ開運でお願いしたいんですけど!!』なんて言っちゃいました(笑)。少し酔いも回っていたんです(笑)。『かたやま』さんは『開運の会長に聞いてみないとお返事できませんが・・いいですねぇ・・やりましょう‥二日間で・・土日で!!』・・酔っていたんです(笑)二次会の酒の勢いだったんです(笑)思わず『やりましょう!!頑張りますから!!』なんて・・多分言ってたんだと思います(笑)。



                    結果・・土日の二日間で『酒の会』を開くことになりました(笑)。



                    それでも、当初の話しでは二日間とも『開運』さんでの開催だったのですが『開運』の土井会長が土曜日だけ・・社長は12月はイベントには参加しないんだそうで・・・・・・『私』的には、土井会長がいなくても、二日間通して『開運』でって言う頭でいたんです。

                     


                    ところが・・『かたやま』さんが一日目は『開運』で、二日目は今まで通りのいろいろなお酒でって言う風にしませんか?って言ってきたんです(笑)。お気軽な『私』は、二日間同じ料理でも構わないかなぁ・・ちょっとだけ変えればいいのかなぁ・・なんて思っていたのですが(笑)。



                    この会(かたやまさんの酒の会)の常連で『貴田乃瀬』の酒の会の常連でもある『井上君』と会った時に『おやかたぁ・・期待してます・・ぼく二日間とも出席するつもりです』なんて言うんですよ・・まぁ『かたやま』さんが、少しでもたくさんのお客様に出席の機会をってことで『井上君』の両日出席の野望は立たれるのですが(爆笑)・・頭に残っちゃいましてねぇ。



                    もし・・二日間・・両日出席のお客様がいらっしゃったら・・がっかりするだろうなぁって・・料理変えないとなぁ‥って思っていた時に『かたやま』さんのお酒のラインナップのメールが届いたので開いてみると。



                    何と二日目の『いろいろなお酒の会』に出てくる酒のほとんどが『純米吟醸とか純大吟!!!』なんだあ!!『大内』の親方のところの『金賞受賞酒の会』と変わらないじゃないかぁ!!爆笑)。



                    『楽したら負けだ!!』こりゃぁ‥勝負をかけないと・・ひどい目を見るのは『貴田乃瀬の私』だ(笑)。やるしかないじゃないですか・・これじゃぁねぇ!!。

                     


                    で・・ちょこっと考えていたメニューは一度廃棄・・ええっ全部白紙の状態に戻して二日間の料理を考えました(笑)。結果的に『かたやま』さんにメニューを送るのがぎりぎりになってしまいましたが・・まぁ・・何とか間に合ってよかった(笑)。



                    『酒の会』の話をするんですけどね(笑)まず・・どうしてこうなったのかって言う話を書くだけで今日は終わっちゃいそうです(笑)。



                    しかし・・年末の忘年会が一番忙しく・ほぼピークを迎える16日(土曜日)日曜日は定休日だとしても・・この時期に『酒の会』を開くのですから・・それなりにお客様にアピールできて、できれはその時のメニュ(料理)に感動して新しいお客様になって頂けるくらいのものを作らないと意味がないと思うんです。



                    頑張っちゃうしかないじゃないですか!!地元の客様だけの(若干二名様が京都からのお客様でした)『酒の会』ですから『もろ』アピールタイムです(笑)。



                    初日が『開運』さんです。土井会長もお見えになるんです。他の『酒の会』で土井会長とご一緒させて頂いて・・かなり偉そうなことを会長に言ってたことを後悔します・・ああっ・・後悔は先に立たない・・たってくれないんですってば!!。会長に『貴田乃瀬ってこんなもんかぁ』なんて・・絶対に思われたくないし(笑)。



                    さて、明日はその『開運の会』の話しを書きます…つもりですが何分年末の忘年会シーズン・・毎日書き込みができないのが現状です。頑張って書きますから(笑)待っててください。


                    この頃の日本酒事情。

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                      昨日は一生懸命書いた文章が、家猫の『又八』のおかげで一瞬で消えてしまった。『又八』のせいではなく、キーボードの近くに来たのにほおっておいた『私』がすべて悪い。テーブルだろうが床だろうがキーボードだろうが『又八』には関係ないからねぇ(笑)。

                       

                       

                      昨日書いた事をもう一度って思ったけど・・全部覚えている訳でもないし(笑)今日は、今日思いついたことを書き込むことに(笑)。

                       

                       

                      エッジの立った日本酒が少ない気がする。まぁ『切れ』って表現でもいいと思うけど、輪郭のはっきりとしたって言う意味で『エッジが立つ』って言う表現をこの頃よく使う。

                       

                       

                      なんとなく『甘め』の‥最初の一口なら口当たりのいい飲みやすい感じのする日本酒が増えている気がするのは『私』だけでしょうかね。確かに『日本酒』を飲むだけならって気もするけれど、食事と一緒にって事になると・・これはいただけない。

                       

                       

                      最初に『刺身』が出たとして・・ここでは使えないし(笑)次に焼き物が出たとして『塩味』の焼き物だと・・ここでも使いにくい(笑)・・ここいらあたりまではドライな感じの日本酒を持ってきたい…ただ『刺身』の時には、あまり米の旨味の強いものよりは少しさんの高めのものを・・『塩味』系の焼き物の時には旨味やコクのあるものを・・。

                       

                       

                      それじゃぁ、今・・流行っているように見える『甘め』の日本酒はどこで使ったらいいのかって言う実験をここ数か月(笑)やっているんだけど・・正直(銘柄にもよるだろうけど)ドンピシャリってところを探せないでいる。

                       

                       

                      今まで『貴田乃瀬』で使ってきた日本酒とは少し系統が違う日本酒・・『私』の想像を超えたものが流行している気がする(笑)。新しいものにもちゃんと場所を与え上げようとかなり研究しているのだが・・居場所を探せないでいる(笑)。

                       

                       

                      『流行』・・今だけの『はやりもの』としてとらえた方がいいのか??・・。

                       

                       

                      もう少し時間がかかるだろうなぁ。


                      infomation
                      旬肴地酒 貴田乃瀬
                      静岡県浜松市田町231-1
                      電話:053-455-2832
                      定休日:日曜と月〜木の祝日

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                      雑誌にご紹介いただきました。

                      『一個人』2008年11月号
                      一個人

                      『一個人』2009年10月号増刊

                      太田和彦さんに取材していただきました。

                      『居酒屋味酒覧 第2版 精選173』
                      居酒屋味酒覧 第2版 精選173

                      『居酒屋味酒覧 精選172』
                      太田和彦の居酒屋味酒覧 精選172

                      『東海道 居酒屋膝栗毛』
                      東海道 居酒屋膝栗毛

                      『居酒屋紀行5南日本篇』
                      ニッポン居酒屋紀行5南日本篇

                      『日本百名居酒屋第四巻』

                      百世瑛衣乎さんに取材していただきました。

                      『ブログ成功バイブル』
                      超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル

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